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早くも変節?民主党「将来の消費増税ありうる」

民主党鳩山代表が将来の消費増税がありうることに言及した。

将来の消費増税あり得る=鳩山民主代表が連合で言及
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090902-00000083-jij-pol

民主党の鳩山由紀夫代表は2日午後、都内で開かれた連合の中央執行委員会であいさつし、消費税について「政治不信が払しょくされたときには国民の皆様にもご負担をお願いするようなことも将来出てくる可能性があろうかと思う」と述べ、将来の税率引き上げはあり得るとの考えを示した。


選挙中には消費税の増税をしないかのようなことを言っておきながら、いざ選挙に勝利し、政権の座につくと、早くも消費税の増税の可能性を示唆するとは、あまりにもあまりだ。

しかし、問題は、消費税の増税そのものではなく、いかにして現在の不況を抜け出し、経済を成長させることができるのか?にある。経済成長ができれば、税収は自然増するので、消費税の増税に頼る必要はなくなる。一方、経済が回復しなければ、税収は落ち込むばかりなので、消費税増税で税収を増やそうという発想にならざるを得ない。しかし、増税はさらなる経済の収縮を招くから、結果はむしろ悪くなる。

民主党は消費税の増税という甘い誘惑に負けることなく、しっかりとした経済回復の政策を打ち出すべきなのだ。

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タスポ導入で自販機減少

タスポの導入で自販機が減少しているというニュース。

タスポ“逆効果”顕著 自販機1・5万台 1年で消えた
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090902-00000050-san-bus_all

成人識別カード「タスポ」対応のた ばこ自動販売機が、7月末までの1年間で約1万5000台減ったことが1日、業界団体などの調べで分かった。喫煙率の低下やタスポ普及の低迷を背景に、自販機の撤去が相次いでいるためとみられる。


そりゃそうだろう。タ バコを買うのにいちいちそれ専用のカードが必要だなんて、不便なだけだ。

持ち歩くカードが一枚増えるだけで、大変な手間だし、これまでは必要でなかったのだから。未成年者の購入を防ぐためとはいうが、悪い奴に限って、抜け穴を利用して手に入れているのが現状だろう。

もしも未成年者の購入を防ぐために、一般の大人がそのコストを払わされているのだとしたら、これは完全に失敗だ。そんなことは導入前からわかっていたはずだが。

ただし、国民全体の禁煙を促進することが目的だったとしたら、ハードルがあがった分だけの効果はあったといえるかもしれない。



民主党の国家戦略局

民主党は政権公約の中で「政治家主導の政治」を掲げ、その具体策として国家戦略局の創設をうたった。

見えてこぬ「国家戦略局」…<巨大民主>2
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090902-00000130-yom-pol

民主党は衆院選政権公約(マニフェスト)で「政治家主導の政治」を掲げた。政策や予算の優先順位を官僚任せにせず、国民の目線で考えるといううたい文句だ。鳩山氏は衆院選勝利を受けた8月31日未明の記者会見で「脱官僚というのは正確ではない。脱官僚依存と言うべきだ」と説明した。

 その推進役となるのが、首相直属の新組織「国家戦略局」だ。国家ビジョンや予算の骨格を策定するというが、その具体像は依然明らかではない。


この国家戦略局、まだ具体的イメージができていない。鳩山氏のいうように「官民の優秀な人材を結集」するのならば良いが、これまでの諮問会議とはまた別なのだろうか?

いや、そもそも政治家主導とはいうが、今回の選挙では「名前を名簿に載せただけの43歳フリーターの女性」までもが当選している。これは民主党のなかに人材がいないことを示しているわけで、そうした何も知らない政治家に主導されたら、国家はおしまいだ。

どうも、民主党はイメージ先行で、それらを具体化する能力に疑問符がつく。まあ、初めての政権なので、最初は温かい目で見守っていくしかないのかもしれないが。



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