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チケット制のオンライン英会話

2010年01月

太陽に飛び込む彗星(動画)

太陽に飛び込む彗星の姿が撮影された。

太陽に飛び込む彗星=米欧の観測衛星が撮影

米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)は7日までに、太陽観測衛星SOHOがとらえた彗星(すいせい)が太陽に飛び込んで行く画像を公開した。
 飛び込んだのは、太陽に非常に近い距離まで接近する軌道を持つ「クロイツ群」と呼ばれるグループに属する彗星の一つで、2日にオーストラリアのアマチュア天文家が発見。3日、長い尾を引いて太陽に飛び込んで行く様子が撮影された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100107-00000025-jij-soci


彗星は1月2日にアマチュア天文家により発見されたものだが、翌3日、長い尾を引いて太陽へ飛び込んだ。(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?たった一日?

それではYoutubeからの動画をどうぞ





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派遣村 就活費で酒・たばこ

派遣村入所者に渡された「就労支援金」が入所者の酒・たばこ代となっていることで問題化している。
派遣村 就活費で酒・たばこ
年末年始に住居がない失業者に宿泊場所や食事を提供する東京都の「公設派遣村」で、一部の入所者が就労活動のため都から支給された現金を酒代やたばこ代に使い、施設内で禁止された飲酒などの問題行動を取っていたことが6日、分かった。都はすでに泥酔状態となった男性1人を退所処分にしたほか、悪質な入所者には退所時に支給額と領収書の差額の返金を求める方針。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100107-00000045-san-soci


都は入所期限の18日までの就労活動用の交通費と昼食代として、入所者1人当たり計2万2千円を支給した(562人、総額約1236万円)。しかし、この就労支援金を酒・たばこ代へ支出する入所者が続出し、問題となっているという。

また、派遣村は午後4時半が施設に戻ってくる“門限”となっているが、6日は午後8時を過ぎても約100人が戻っていなかった。

感想から言うと、これは無理でしょう。もし昼食・交通費としてしか使ってはいけないお金なら、現物支給するしかない。そもそも現金というのは何にでも使える「お金」であって、使途目的以外での使用を制限するならば、領収書の提出を義務付ける以外には無い。しかし、そもそもが相手はホームレス。そうした領収書社会にはなじみが薄い存在だ。

また、施設の門限が午後4時半とのことだが、これにも無理がある。今時、高校生でも午後4時半に帰宅する者は稀なのではないか?そこまで生活を制限しようとするなら、それはもう、福祉対策ではなく、ただのホームレス管理に過ぎない。

どうしても「宿泊所を提供してやってるんだから、それくらい我慢しろ」という上から目線があるかぎり、こうした事業はうまく行かないと思うなあ。



シー・シェパードと日本船 衝突の瞬間(動画)


南極海で日本の調査捕鯨船に対する妨害活動を展開している米環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society、SS)」がこのほど新たに導入した未来型の超高速抗議船「アディ・ギル(Ady Gil)」号が6日、捕鯨船団の1隻と衝突し、真っ二つになって沈没した。

シー・シェパードは声明で、「(日本の)第2昭南丸が突然エンジンを起動させ、故意にアディ・ギル号に激突してきた。船首の8フィート(約2.4メートル)が完全にちぎれた」と主張。「いわれのない」攻撃の一部始終は、ビデオ録画してあるとしている。

さて、この衝突の瞬間を収めたビデオが(財)日本鯨類研究所により提供され、Youtubeに公開された。以下である



まあ、筆者には詳しいことはわからないが、日本船は警告音も発している上、そもそも日本船の妨害を行っていたのはシー・シェパード。小型の超高速船なのだから、いつだって衝突を避けられただろうにと思う。



藤井財務相辞任 海外の反応

藤井財務相の辞任について海外の反応が注目されている。
為替政策の行方に関心=藤井財務相の辞意表明で-米市場

藤井裕久財務相の辞任が5日夜固まったが、米金融市場では円相場が引き続き1ドル=92円近辺で推移するなど、大きな動揺は見られない。辞任の理由が政策面での対立ではなく健康不安であるためで、財務相が代わっても、内需主導の景気回復の方針は堅持されると期待する向きが多い。

海外での知名度が比較的低く、政策運営の経験も少ない閣僚が多い鳩山政権の中で、藤井氏は米市場でも知られている数少ない閣僚の一人。世界経済が低迷する中、あえて為替介入を控え円高を容認し、内需主導の経済成長を推進したことから、「自国の利害だけに固執せず、世界全体を考えて政策運営を行った」(米金融大手シティグループのエコノミスト、リサ・フィンストロム氏)と市場でも評価が高かった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100106-00000011-jij-int


今のところは海外では目だった動揺は見られないようだ。まあ、日本でさえ財務相が入院中だというのに、連日株価が上げ続けていたのだから、ここでいきなり株価下落なんてことがなければ良いのだが。

それよりもこの記事についてひとつだけコメントしておきたい。

世界経済が低迷する中、あえて為替介入を控え円高を容認し、内需主導の経済成長を推進したことから、「自国の利害だけに固執せず、世界全体を考えて政策運営を行った」(米金融大手シティグループのエコノミスト、リサ・フィンストロム氏)と市場でも評価が高い。

Σ('◇'*)エェッ!?

これ、ものすごい皮肉だな。

「円高で内需拡大」という藤井財務相の持論に対して「自国の利害だけに固執せず、世界全体を考えて政策運営を行った」(`□´)コラッ!

つまり、円高で内需拡大は日本経済にとってはマイナスということがちゃんと海外の専門家にはわかっていたわけだε=ε=(;´Д`)

それが理由で「市場で評価が高い」ってどういうこと(TДT)



藤井財務相辞任 後任人事は?

藤井財務相の辞任する意向を受けて、後任人事に注目が集まっている。
藤井財務相、辞任へ 後任に菅直人副総理らが浮上

藤井裕久財務相(77)は5日、健康問題を理由に財務相を辞任する意向を固めた。鳩山由紀夫首相に辞意を伝えており、首相は慰留を続けているが、辞意は固いという。複数の政府・与党関係者が明らかにした。後任には、菅直人副総理・国家戦略担当相、野田佳彦財務副大臣、仙谷由人行政刷新担当相らの名前が挙がっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100105-00000606-san-pol


藤井財務相の後任としては、菅直人副総理・国家戦略担当相、そして野田佳彦財務副大臣、それに仙谷由人行政刷新担当相らの名前が挙がっているとのことだ。

この中でも党内での実力の割りに、仕事のない菅直人副総理あたりが採用される可能性が高いのではないかと思う。そこで、菅直人副総理の経済についてスタンスを検討しておきたい。

氏の考えが一番わかりやすいのは菅直人副総理のオフィシャル・ウェブサイトに書かれた11月22日の記事。

経済における第三の道

最近経済における「第三の道」を考えている。

つまり60年代の日本の高度成長はなぜ可能だったのか。そして80年代後半のバブル崩壊以降なぜ日本は長期の経済低迷に陥ったのか。さらに、2000年代に入り進められた規制緩和など市場万能主義の小泉・竹中路線がなぜ失敗したのか。

端的に言えば80年代以降、投資効果に低い公共事業に巨額の財政をつぎ込んだのが経済の低迷の原因。小泉・竹中路線は、リストラなどによる各企業の競争力の強化が社会全体の生産性向上になると考えたが失業を増加させ、社会全体としての経済成長につながらなかったのが失敗の原因。それでは過去の失敗を繰り返さない経済運営における「第三の道」は何か。現在、深く考慮中。


経済低迷の原因を公共事業への巨額の財政支出としている。うーん、残念ながら的外れだ。経済低迷の原因は橋本政権で行われた「公共事業の削減」と「消費税の増税」がそれまで順調に回復していた経済を腰折れさせたことにある。

次に、小泉・竹中路線が失業者を増加させ、社会全体としての経済成長につながらなかったと分析。うーん、残念ながらこれも違う。小泉・竹中による構造改革は中・長期的な生産性向上には役立つものだが、そもそもデフレ不況の続く中で、景気対策をなおざりにしたまま実施したことから、日本経済が成長軌道へ復帰できず、デフレの中での経済成長という意味の無いものになってしまったことに問題があったのだ。

では、その菅氏はこれら2つにとってかわる第三の道として何を構想しているのかというと

現在、深く考慮中

ダメじゃん。日本経済への処方箋を経済運営の責任者たるものが持っていないとは・・・・

記事は11月に書かれたものだから、それから2ヶ月経ってよい処方箋が出来たなら良いが、経済は思いつきでどうなるものでもない。そもそも、財務相は経済のプロに任せないとまずいんじゃないかな?





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