中国のネット検閲が数時間だけダウンした。その間、中国のネットユーザーは「ユーチューブ」や「フェースブック」などにアクセス可能となり、つかの間の自由を享受した。

ネットするパンダ

photo by hichako

中国でつかの間の自由=ネット検閲、数時間ダウン-米紙

 【ロサンゼルス時事】米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)は4日、中国で同日未明、厳しいことで知られるインターネット検閲が数時間にわたってダウンする「事件」があったと報じた。この間、ユーザーは動画共有サイト「ユーチューブ」や会員制交流サイト(SNS)「フェースブック」など、禁止サイトへのアクセスが可能となり、つかの間の自由を享受した。
 同紙によると、検閲がダウンしたのは午前0時~3時半ごろとみられる。原因は不明だが、ネットワークを運営する中国聯通(チャイナ・ユニコム)によるメンテナンス作業や、中国北部を襲った大雪が関係しているとうわさされている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100105-00000025-jij-int

へー
中国ってYoutubeやFacebookにさえアクセスできないほど検閲が厳しいんだ。

先月にはこんな記事も

[北京 12日 ロイター] 中国の警察当局が1月から始めたインターネット上の取り締まりキャンペーンで、これまでに約3470人を拘束し、数千に上るポルノサイトを閉鎖したことが分かった。新華社が12日に報じた。

 新華社が中国公安部の情報として伝えたところによると、当局がこれまでにネット上から削除したわいせつなコンテンツは125万点以上に上り、約7000の成人向けウェブサイトやコラムが閉鎖されたという。

 中国政府は6月に、国内で販売されるパソコンに検閲ソフトの搭載を義務付ける計画を発表。国内外からの反発で8月に撤回したが、若者を悪影響から守るためとして、ネット上の検閲強化を続けている。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-12912120091213


そして、中国ではポ ルノサイトを通報すると懸賞金さえもらえるらしい



やはり、ここまでして情報検閲しないと国家が維持できないんだろうね。

情報は人の考えを変え、行動を変える力がある。だから、中国共産党にとって好ましくない情報は全てシャットアウトしようというわけだ。

本来、情報はどんなものでもアクセス可能で、情報の取捨選択は本人にまかされるというのがあるべき姿(プライバシー情報等の一部を除いて)。

隣の国はこんなだけど、日本だって事ある毎に情報統制に進もうとしてるわけだから、騙されずに、あらゆる情報統制には反対していかないとね。

中国のネット検閲について詳しいのはここ→中国のネット検閲


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