派遣法改正について、社民党の福島党首は、臨時国会での成立を目指す考えを示した。
派遣法改正、臨時国会で=福島社民党首が表明

社民党の福島瑞穂党首は13日、大阪市で開かれた労働組合の大会であいさつし、民主、社民、国民新3党の連立政権合意に盛り込んだ労働者派遣法の抜本改正について「3党で力を合わせ、できれば臨時国会で実現したい」と述べ、10月に召集される見通しの臨時国会に改正案を再提出し、成立を目指す考えを示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000066-jij-pol

派遣法改正についてなんだが、これ、規制強化すると、状況がますますマズくなるんじゃないかと思うんだ。

ただでさえ、若年労働層の失業率が12%にまで上がっているのが現状。ここで、派遣規制をすると、単純に、これまでは「正規労働者になれず、派遣労働者にしかなれなかった」人たちが、「派遣労働者にさえなれず、失業者になった」となるだけなんじゃないかと。

もちろん、派遣労働には問題が多かった。例えば、賃金の安さもその一つ。そして、その賃金の安さは、派遣業者がピンハネしていたからだと考えられている。もしそうならば、ピンハネ率規制だけでクリアされる問題だということになるし。

理想的には 正規社員:安定してるけど、低賃金
      派遣社員:高賃金だけど、不安定

っていうのが、一番納得できる形なんだけど、社会的にそうした状況を作り出すのって、いろいろ考えなくちゃいけないんだろうなと、思う。 

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