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自民党

舛添新党は「新党改革」


昨日(22日)自民党に離党届を提出した舛添要一前厚生労働相だが、新党の名称は「新党改革」と決まった。

「新党改革」旗揚げ=舛添氏ら6議員
自民党に離党届を提出した舛添要一前厚生労働相、改革クラブの渡辺秀央代表ら参院議員6人は23日午後、都内のホテルで記者会見し、「新党改革」の旗揚げを発表した。代表には舛添氏が就任。デフレ脱却などを柱とする基本政策を明らかにした。鳩山政権打倒を掲げ、夏の参院選で議席を確保した上で、選挙後の政界再編を目指す。
 新党改革にはほかに、自民党に離党届を出した矢野哲朗前参院国対委員長と小池正勝氏、改革クラブの荒井広幸、山内俊夫両氏が参加。改革クラブに舛添氏ら自民党離党組が加わり、政党名を改称する形を取る。幹事長に荒井氏、最高顧問に渡辺氏が就いた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100423-00000110-jij-pol 

このところ民主党の支持率が急速に下落し、自民党の支持率も回復しない。そうした中、急激に支持率を上昇させているのが渡辺 喜美率いる「みんなの党」だ。また、民主党と連立を組んで入閣している国民新党の亀井静香金融相の活躍も引き続き目立つ。

舛添氏の「新党改革」のめざすのは「みんなの党」のポジションなのか、それとも国民新党のポジションなのか。

ところで、新党の名称に「新党」とつけている政党は「新党改革」の他に「国民新党」「新党日本」「新党大地」がある。昔はこれ以外にも「日本新党」「新党さきがけ」「新党みらい」「保守新党」なんていうものがあった。そうした「古い」新党はどれもなくなっているから、名称に「新党」とつけるのはやっぱり一時的なもので、将来的には解消されてしまう政党なんじゃないかなと、思う。

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民主・自民の批判票がみんなの党に


自民党が冴えない。さすがにそろそろ国民は民主党のダメダメさに気が付いた頃なのだが、だからと言って自民党へ戻ろうという気もないようだ。鳩山邦夫も見切りをつけて離党したようだし。
<自民党>「逆仕分け」で反転攻勢…選対に若手起用も
自民党は週明けから与党時代に設置した政務調査会の「無駄撲滅プロジェクトチーム」(河野太郎座長)を再起動させ、政府の10年度予算を「逆・事業仕分け」する。また、今夏の参院選を挙党一致で戦うため現行の選対本部を組織改編し、中堅・若手議員を積極登用する方針。執行部は両院議員懇談会を機に党内対立を収束させ、ようやく反転攻勢に打って出る構えを示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100401-00000084-mai-pol

自民党は今更のように「逆仕分け」で反転攻勢などと息巻いているが、後の祭りだ。事業仕分けがどれだけ現場にネガティブなインパクトを与えたか、もう、多くの人たちはわかっている。そこへきて、今度は自民党の側から逆仕分けと言われても魅力は感じない。

そうした民主もダメ、自民もダメというなかで、急浮上してきたのがみんなの党のようだ。

得票1・2位「みんなの党」大健闘、逗子市議選の結果に民主・自民が警戒/神奈川
28日投開票された逗子市議選(定数20)の結果が県内の政党関係者に衝撃を与えている。みんなの党公認の現職2人がいずれも2千票を超える得票で、1、2位を独占。推薦を受けた新人も当選し、擁立したすべての候補者が議席を確保した。夏の参院選の前哨戦として各党派が競い合った中で、民主、自民両党への批判層の受け皿となった格好だ。予想を超える“第三極”の健闘に、参院選を前にした民主、自民両党関係者から警戒する声が上がっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100330-00000020-kana-l14

地方選とは言え、自民党、民主党の両候補を抑えて堂々の一位、二位での当選とは恐れ入る。自民、民主への批判票がみんなの党へ向かったのだろう。

しかし、このみんなの党、党是は「マネタリズム、新自由主義を政策の基本とし、規制緩和による競争促進、公営事業の民営化、地方分権、経済の対外開放」だ。これは小泉・竹中路線の継承であり、この2人こそは日本経済をガタガタにした張本人ではなかったか?

もう、なんか、どの党も経済政策がブレブレで、不況下に有効な「普通のケインズ政策」を推し進める政党ってないんだろうか?まあ、麻生内閣が一時期やろうとしてたことだけど。



「温室効果ガス25%削減」 自民総裁選

自民党総裁選に立候補した3氏で、鳩山首相が打ち出した「温室効果ガス25%削減」に対する評価が分かれた。
「温室効果ガス25%削減」に3氏の評価分かれる 自民総裁選
 
自民党総裁選に立候補した西村康稔前外務政務官(46)、河野太郎元法務副大臣(46)、谷垣禎一元財務相(64)は25日午前、都内の外国特派員協会で記者会見した。

河野氏は、鳩山由紀夫首相が打ち出した温室効果ガスを1990年比で25%削減する目標について、「素晴らしいと思う。支援したい」と絶賛。西村氏は「意欲的で、実現できればいいが、米国や中国を(新たな国際ルールの枠組みの)中に入れないと効果がない」と指摘した。

一方、谷垣氏は「国際交渉で思い切った発言をし、イニシアチブをとろうとした。それは結構だ」と一定の評価を示したが、「国内議論は未成熟で、まとめられるかどうか。評価はこれからだ」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090925-00000538-san-pol

自民党総裁選に立候補した3氏で、鳩山首相が打ち出した「温室効果ガス25%削減」に対する評価が分かれた。

河野太郎氏は「素晴らしいと思う。支援したい」と絶賛したそうだが、一体、何を考えているんだ?90年比で25%減とは、05年比で見ると30%減。これは麻生元首相が打ち出していた05年比15%減の2倍にあたる。

そもそも、日本はGDP比で見たCO2排出量が先進国の中でも格段に低い。CO2排出量は普通は経済規模(GDP)に比例するから、これは、日本がすでにものすごく高いエネルギー効率を実現していることを意味する。そして、そこからさらに30%の削減だ。下のページに詳しいが、CO2排出効率の良い状態から、さらに排出量を減らすためには、他の先進国と比べて約2倍の費用がかかる。

http://sei7810.iza.ne.jp/blog/entry/1214557/

こんな政策を自民党の総裁候補が「素晴らしい」と絶賛するとは何事だろうか?何も考えていないのか、単に、他の候補との違いを示したかっただけなのか?いや、そもそも、鳩山首相だって、単に、麻生元首相との違いを示したかっただけだろうけど。



町村氏、総裁選出馬か?

町村氏が自民党総裁選に出馬するかもしれない。
町村氏、総裁選出馬に含み 「派閥単位」は否定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090903-00000557-san-pol

自民党町村派会長の町村信孝前官房長官は3日昼、総裁選への対応について「今この瞬間はいろんなことを考えている」と述べ、自身の出馬に含みを持たせた。都内で記者団の質問に答えた。

昨日の記事でも書いたように、現在、自民党総裁選には、すでに舛添氏、小池氏などが不出馬を表明し、石原氏も白紙回答している。

そうした中、町村氏が総裁選挙へ出馬すれば、当選する可能性が高いのではないだろうか?なにしろ、他に人材がいないのだから。

それにしても、民主党はまだ正式には政権与党になっていないにも関わらず、すでにグダグダになってきているようにも見えるし、また、自民党に政権が戻ってくるのは案外早いかもしれない。それまで、自民党を取りまとめ、次の選挙に備えられる人物が総裁になる必要があるのだろう。



自民党総裁選 候補者

自民党総裁選に小池百合子氏が不出馬を表明した。

小池百合子・元防衛相、自民総裁選に不出馬表明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090902-00000959-yom-pol

小池百合子・元防衛相は2日、18日告示の自民党総裁選に出馬しない意向を明らかにした。自身のメールマガジンに、「総裁候補は小選挙区の勝利者で、かつ明確に党再生策を打ち出せ、実行できる人物(にすべきだ)」と記した。


さらに、他の候補者も出馬するかどうかあやしい。

「ポスト麻生」本命なし…舛添氏不出馬、石原氏「白紙」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090902-00001073-yom-pol


麻生首相の総裁辞任を受けての自民党総裁選だが、現在までに舛添氏も不出馬を表明、石原伸晃氏は白紙回答、谷垣氏は態度を明かさずなどとなっている。

小泉元首相の後、安倍首相、福田首相、そして麻生首相と自民党の大物は次々と短期間だけ総裁を務めただけに、もう、自民党には人材がいないのではないか?とさえ思える。

個人的に魅力的なのは舛添氏だが、どちらにしろ、今、総裁をやったところで総理大臣にはなれないので、誰も興味がないというのが本当のところだろうか。



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