ハイパーインフレを経験したジンバブエが自国通貨を公式に廃止した。
2009年のインフレ率は公式統計でも2億3000万%、実際はそれよりもずっと高かったと言われている。
「ジンバブエ政府は2009年の段階でジンバブエ・ドルを実質放棄し、米ドルや南アフリカの通貨ランドなどを含めた多通貨システムを採用」をしていた。
これまでもジンバブエ・ドルはほとんど出回っていないとされてきたが、ここへきてようやく公式に廃止することとなった。
ところで、ジンバブエドルはハイパーインフレを起こしたわけだが、それにとって代わった米ドルのインフレ率はどの程度だったのだろう?単純にアメリカのインフレ率に連動するものだったのか、それとも、ジンバブエの物不足を反映してそれよりも高いものだったのか?気になる。






